
kiralaウォーターサーバーを何らかの理由で利用休止することがあるかも知れません。
例えば、冬になってお水を使う量が極端に減ったり、長期間お家を開ける場合などは定期的にお水が配送されても困りますよね。
そこで今回はkiralaウォーターサーバーを休止する場合の手数料や条件を事前にシミュレーションしてみます。
無駄に休止手数料を取られないための注意点もお伝えするので参考にしてみてください。
Contents
kiralaウォーターサーバーの休止手数料と条件
kiralaウォーターサーバーの利用を2ヶ月連続で休止すると休止手数料が発生します。
まずこれが『休止』とみなされる条件です。
そして休止手数料は1,000円(税別)。
意外と休止手数料1,000円を支払わなければいけない条件は緩いんですよね。
1,000円というのも大した金額ではありませんしkiralaは休止に関してかなり寛大なようです。
kiralaのウォーターパックは1箱(4つ入り)4,600円〜5,400円するので、お水を全く使わないのであれば休止手数料の1,000円を支払った方が断然お得です。
でも、1,000円と言ってもできるだけ無駄なお金は払いたくないですよね。
まずは休止の検討をする前に定期配送のサイクル・箱数を見直しましょう。
kiralaを休止する前に定期配送のサイクル・箱数の見直しを!
kiralaのウォーターパックのお届けは次の条件から選ぶことができます。
もし、あなたが3週間に1回とか2週間に1回のお届けサイクルにしているなら、まずは配送サイクルを最長の『4週間に1回』に変更するといいですね。
また、一度に配送する箱数を最低数の1箱にすると最も無駄が少なくなりますね。
kiralaウォーターパックの配送を休止する前に、配送サイクルを4週間に1回にして、1回の配送は個数を1箱にしてみることをオススメします。
kiralaウォーターサーバーを休止する際の注意点
kiralaウォーターサーバーを休止する際は、
ウォーターパックのお届け予定日を含む6日前までに連絡する必要があります。
休止のご連絡は公式サイトのマイページもしくは、お電話でお客様センターにご連絡することになっています。
受付時間 <平日>9:00~18:00
<土・日・祝日>9:00~17:00
また、休止から2ヶ月経つと手数料が発生するので、休止を解除する際は早めにマイページでの変更、もしくはお客様センターにご連絡しましょう。
kiralaは休止手数料が安くて寛大なウォーターサーバー
kiralaウォーターサーバーは2ヶ月休止しないと休止手数料を取られません。
たとえ休止手数料を支払ったとしても1,000円(税別)で収まります。
だからお家を長期間空けることが頻繁にある場合でも安心して休止の手続きをすることができるんですね。
また、kiralaのウォーターパックは未開封で賞味期限が6ヶ月持ちます。
冬の寒い時期に水を消費しなくても夏まで持ち越すことができるので、ウォーターパックの配送を休止せずに保管しておくという手段もありですね。
お電話か公式サイトのマイページで簡単に休止の変更ができるkiralaウォーターサーバーで、気軽に炭酸水生活を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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